カテゴリ:ワイン( 5 )

ヌーヴォーの定番?料理


ボジョレーヌーヴォーから早1週間。
試飲会だ、料理教室だと、ワタワタしてたら
今日になってしまった。

うちの会社でもヌーヴォーワインの試飲会をした。
「試飲会」というほどムズカしいワインではないので
ただの新酒を祝う会でしたが・・・

料理はポーチドエッグの赤ワインソースを前菜にした。
フランス人はヌーヴォーというとこの料理を作る人が多い。
なぜかな?
赤ワインソースの「赤ワイン」は
もちろんヌーヴォー。
新酒らしく、さっぱりと酸味のしっかりしたソースに仕上がる。
でもスゴく美味しい。


材料 6人分

卵 12個
ベーコン 200g
玉ねぎ 2個
マッシュルーム 12個
ボジョレーヌーヴォー 4本
小麦粉 小さじ1強  
バター 50g
塩 コショウ

1 玉ねぎはみじん切りに、ベーコンはマッチ棒のように、マッシュルームは4つ割に。
2 鍋にバター少々を溶かし、ベーコンの脂が出るまで炒め、玉ねぎも加える。玉ねぎがしんなりして少し色づいたら、マッシュルームを加える。
3 小麦粉を振り入れて少し炒め、ボジョレーを1本注ぐ。30分煮る。
4 塩コショウする。
5 小鍋にお湯を沸かし、酢を大さじ2ほど入れる。沸いたら中火くらいにして、卵を静かに1つずつ割入れ、ポーチドエッグを作る。
6 ソースにバターを加える。
7 ポーチドエッグを皿に入れ、ソースをかけて、トーストにからませて食べる


あれ?材料のボジョレーはなんで4本?
と思ったあなた、
こんなテキトーレシピを
しっかり見ていて下さって有難うございます。

残りの3本は、ただ飲んでください。



a0121889_16293155.jpg


[PR]

by wine-mura | 2011-11-24 22:57 | ワイン

ワインの水割り?


a0121889_20541564.jpg
フランスにはなかったかき氷を、久々にほおばる二人。


先日、近所のフランス菓子屋のシェフと話していた時のこと。

「フランス人でもワインを水で割って飲むヒトいますよね」
とシェフ。
一瞬ギョッとして考えたけど、
いたいた、そう言えば。
それも身近なヒトで。

お義母さん。
食事の最後に必ず食べるチーズのとき、
お義父さんの飲んでるワインを自分のグラスに注いで
水で割って飲むことがある。

色はロゼ。
でも味はかなり微妙・・・・

息子に「ママン、水かワインかどっちかにしてよ?!」
と文句をタレられてもなんのその。
香りさえあればいいんだから、とかなんとか言いながら
平気な顔で飲んでる。

先ほどのお菓子屋のシェフは言った。
「パリのカフェで隣のフランス人がそれやってるの見たとき、
なんだかホッとしたんですよね。
ワインって難しく考えなくて良いんだって」

そうだった。
私たちが日本でワイン屋として伝えたいのはそれだった。

フランス人の日常に溶け込んでいるワイン。
どんな飲み方でも、毎日口に入っているワイン。
味は薄くたって、香りだけでも食事にプラスしたいワイン。

高級ワインには水は入れないけど、
毎日のワインはなんの戸惑いもなく
好きなように飲んでる。
そうだよね、ワインはちっとも難しくない。

毎日をより楽しくするために、
食事がより美味しく感じられるように、
どんな飲み方でも
ワインが一役買ってくれれば、
それでいいのだった。

思い出させてくれたカカオイエ(※)のシェフに感謝。


※ 郡山では数少ないホントのフランスの味が楽しめるお菓子屋さんです。
  チョコレート菓子が素晴らしい。見事なテンパリングでピッカピカです。
[PR]

by wine-mura | 2011-09-12 21:04 | ワイン

ボジョレーに合う料理

a0121889_15462394.jpg

11月の第3木曜日はご存知、ボジョレーヌーヴォーの解禁日。
今年は11月18日がこの日だった。
うちのワインの会社JPMでも、11月18日と19日の2日間、ヌーヴォーの試飲会をした。

ボジョレーはもともと他のフランスワインの産地と同様、普通のワインの生産地。
11月のヌーヴォーワインでたまたま有名になっちゃったけど、他のワインは一年中生産している。
ヌーヴォーのおかげで知名度は上がったものの、11月の第3木曜付近にしか思い出してもらえないような、微妙なジレンマに悩む生産者は多い。

というわけで、流行りごとに踊らされることが嫌いな頑固オヤジの夫は、ヌーヴォーを輸入することすら以前はしなかったけど、最近マルくなり、この2年ほどは少量の輸入をしてきた。
で、個人のお客様向けに小さなパーティを開催。
とりあえずワインが主役のお祭りは日本ではコレだけだし、と楽しむことにした・・・
と思っていたんだけど、「せっかくボジョレーなんだから」と、試飲するのはヌーヴォーを含めたボジョレーのスタンダードワイン5種類。
「普通のボジョレーだってこんなに美味しいのがあるんですよ!」というほうを力説。

お客さんがメンドクサイなと思わないかな、と心配したけど、うちの会社の試飲会にきてくれる人たちは皆、夫の性格をだいたい把握してるようで、彼の力説を感心したり笑ったりして聞いてくれた。
ありがたいな、ほんとに。コレを読んでるJPMのお客様、改めて有り難うございます。

お料理は、難しいうんちくは抜きにして楽しむワインというヌーヴォーの性質上、
シンプルなものを数品。
タルト生地に卵やチーズ、ベーコン等を入れて焼くキッシュを前菜に。
夜7時からの会だったけど、話は弾み通しで、あっという間に11時。

ワインの力は偉大だ。


キッシュ・ロレーヌ

タルト生地
小麦粉 200g
バター 100g(冷やしたものを小さく切って)
塩 小さじ1
卵 1個

中身の生地
卵 2個
生クリーム 200cc
ベーコン 70g(角切り)
塩 胡椒
グリュイエールチーズ 80g

1 フードプロセッサーに小麦粉とバター、塩を入れて、バターが細かくなるまで撹拌
2 卵を加えて更に回していると、だんだん塊が出来てくるので、取り出して一つに丸め、1時間ほど休ませる
3 フライパンを熱してベーコンをこんがり焼く
4 ボウルに生クリームと卵を入れ、粗熱をとったベーコンを加えて、塩こしょう
5 休ませておいた生地をのばして、型にしき込み、200℃のオーブンで空焼きする。
空焼きする時は生地が膨らまないように、生地全体ににフォークで穴をあけ、アルミホイルをかぶせて重しになる小豆等を上からのせて15分ほど焼き、重しとアルミを外して更に10分ほど焼く。
6 空焼きした生地に4を流し込み、チーズを入れて、180℃のオーブンで30分ほど焼く。美味しそうな色なついたら出来上がり。


美味しい料理と組合せができるワインはこちらにあります
フランスワイン専門店|ワイン 通販  小さなワイン村.com


J.P.M. ジェイ・ピー・エム

ワインショップ
試飲会&料理教室
グルメイヴェント 
フランスワインの専門輸入元


963-8051福島県郡山市富久山町八山田字追越28-1
TEL. 024-922-5957 FAX. 024-922-5958
E-mail:
jpm@circus.ocn.ne.jp
ブログ:ノワロー屋の食卓
ネットショップ : ワイン村.com

[PR]

by wine-mura | 2010-11-22 16:23 | ワイン

アルザスワインとアルザス料理


a0121889_10565313.jpg

みなさん、フランスのアルザス地方をご存知ですか?
首都のデュッセルドルフは、ヨーロッパの全ての街で一番日本人が多く住んでいるところ、という話を聞いたことがあります(今から10年以上前ですが。今もそうかな?)。
てっきりパリやロンドンかと思っていた私。きくところによると、日本企業がたくさん存在するのだとか。
このアルザス地方では、ブドウの収穫の時期になると、日本人学校の日本人生徒たちが、アルバイトでブドウの収穫をしている姿を見ることが出来ます。自分の家族でなくても、なんだか嬉しい光景。
私はアルザスワインが大好き。
夫は「アルザスワイン大使」とやらにもなってるくらい。
あのステキに美味しいワインを造る工程の一部に、日本人の若者の活躍があるなんて!

おまけにアルザスの地方料理はどれをとっても感激の味です。
有名なところではシュークルート(ザワークラウト)ですが、
白ワインでじっくりマリネした数種の肉を、ジャガイモと玉ねぎと一緒に、オーブンに入れてゆっくり火を通したベコフや、
ブルーベリーやミラベルのタルト、
今日紹介する玉ねぎのタルトも頻繁にテーブルにのります。

あわせるのはもちろんアルザスワイン。
暑い夏こそ!アルザスワイン。

玉ねぎのタルト
材料 8人分

冷凍パイシート
玉ねぎ 2個
卵 1個
生クリーム 大さじ6
小麦粉 大さじ1

1 玉ねぎを半分に切り、繊維に沿って薄切りにする。
2 バターをフライパンに熱し、玉ねぎを入れて塩をし、弱火にする。
3 玉ねぎがしんなりしたら、小麦粉をまぶして炒め、粉気を飛ばし、生クリーム大さじ4を加える。火からおろす。
4 冷凍パイシートをオーブン皿に広げる。柔らかくなったら縁を1cmほど内側に折込み、縁を作る。
5 3の荒熱が取れたら卵を混ぜを混ぜ、パイシートの内側に広げる。残りの生クリームをふりかける。
7 180℃のオーブンに入れて、30分ほど焼く。
8 熱々を食べる。

冷凍のパイシートを使えばあっという間に出来ちゃうこのお料理。
暑くて食欲もイマイチ、というときでも、パクパク食べられます。


ブログランキングに参加しています!
このレシピが気に入った方は是非クリックをお願いします。
にほんブログ村 料理ブログ 料理レシピ集へ



美味しい料理と組合せができるワインはこちらにあります



J.P.M. ジェイ・ピー・エム

ワインショップ
試飲会&料理教室
グルメイヴェント 
フランスワインの専門輸入元


963-8051福島県郡山市富久山町八山田字追越28-1
TEL. 024-922-5957 FAX. 024-922-5958
E-mail: jpm@circus.ocn.ne.jp
ブログ:ノワロー屋の食卓
ネットショップ : ワイン村.com

[PR]

by wine-mura | 2009-07-28 11:36 | ワイン

ワインメーカーのオリーブオイル

a0121889_20243130.jpg
私たちが経営するワイン輸入会社ジェイ・ピー・エムの
扱うワイナリーの中に、ドメーヌ・ド・レルブ・サント
という南仏のメーカーさんがあります。

この造り手は、ブドウの個性を最大限に引き出した、
旨味がギュッと詰まったような、
それは素晴らしいワインを造りますが、
それだけではありません。

彼らの作るこのオリーブオイル、このたび試食用として
初めてサンプルを輸入しましたが、ワインに通じる濃い
美味しさにオドロキました。

先日の月例試飲会の際に、お客様に試しに味見していただきましたが、輸入がいつからになるか未定にも関わらず、既に多数のご予約をいただきました。年間生産量わずか600本!すぐにキープしてもらわなくてはなりません。

一昨日ここでご紹介した発酵バター同様、油脂類の選択肢が、最近はものすごく広がりました。

上質のものを使った場合の料理と、そうでないものを使った場合と、出来上がりの差はびっくりするくらいです。
贅沢といえば贅沢ですが、一回外食をするのと、おいしいけど高価なオリーブオイルを一本購入して毎日楽しむのと、あなたならどちらを選びますか?
a0121889_20264580.jpg



ブログランキングに参加しています!
このレシピが気に入った方は是非クリックをお願いします。
にほんブログ村 料理ブログ 料理レシピ集へ



美味しい料理と組合せができるワインはこちらにあります



J.P.M. ジェイ・ピー・エム

ワインショップ
試飲会&料理教室
グルメイヴェント 
フランスワインの専門輸入元


963-8051福島県郡山市富久山町八山田字追越28-1
TEL. 024-922-5957 FAX. 024-922-5958
E-mail: jpm@circus.ocn.ne.jp
ブログ:ノワロー屋の食卓
ネットショップ : ワイン村.com

[PR]

by wine-mura | 2009-07-05 20:54 | ワイン