フォアグラのテリーヌの食べ方は?


a0121889_12354559.jpg


先月の試飲会で出したフォアグラのテリーヌ。

恥ずかしながら私、
フランスに行くまでは
フォアグラのテリーヌの食べ方を
良く知らなかった。
ナイフで切って
そのまま食べると思っていた。

しかし、どうやらフランス人は
テリーヌをパンにのっけて食べるらしい、
と、あちらのレストランで
周りを観察していて気がついた。

マネしてやってみたら
すんごく美味しいじゃないの!
それからはダンゼン、
フォアグラが好きになった。

試飲会ではこのテリーヌに
 いちじくのジャム
 粉山椒
 ゲランドの粗塩
 粗挽き黒胡椒
 タマネギのコンフィ
をつけ合わせた。
それぞれフォアグラと一緒に
パンにのっけて食べてもらったところ
粉山椒が一番人気だった。

ワインはアルザスの白を2種。
遅摘みのブドウでつくる甘口ワイン
ヴェンダンジュ・タルディブ と
華やかでスパイシーな香りが特徴の
ゲヴェルツトラミネール。
甘口白をフォアグラに合わせるのは
定番だけど、改めて美味しいな、と思った。
ゲヴェルツトラミネールもスパイシーさが
それぞれのつけ合わせた調味料と合って
かなり良い感じだった。

お客さんの中には
今までフォアグラのテリーヌは苦手だった
という方が数名いたけど
この食べ方はシンプルながら驚きの美味しさ!
と、私がその昔感じたことを
そのまま言って下さった人もいて
鼻高々の嬉しい試飲会だった。


フォアグラ・オ・トーション 

生のフォアグラの神経を取り除き、塩こしょうで味付けて、ラップで棒状にきつく巻く。
その上からトーションで更に巻いて、沸騰したたっぷりのお湯に入れて、再度ブクッと湧いたら火を止め、そのまま冷ます。
冷めたらトーションを外して新しいものに変え、冷蔵庫で寝かす。
4-5日くらい経ってからが美味しくなります。
[PR]

by wine-mura | 2012-10-06 15:34 | 試飲会

<< そのコトバの意味は? 乗ってみませんか、って・・・ >>